浅口市寄島町

浅口市寄島町

寄島町は、浅口市の南西部に位置する町で、その名の元になった寄島は、山裾が海に沈む狭い砂浜に続く浅い海の先にある島の名であった。この浅い海に着目し、狭い砂浜を広げるため江戸時代に陸側から干拓工事が進んだ。昭和50年代になって、県営の農業干拓として、現在の寄島干拓地の干拓がなされ、寄島が陸続きとなった。その後、この干拓地の用途変更ががなされ商工業、教育、スポーツなど幅広く地域振興に役立つ用途での利用が可能となった。

Google Mapー浅口市観光案内地図ー

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青佐鼻海岸

青佐鼻海岸

青佐鼻海岸

青佐山の山裾が瀬戸内海に沈むところにある海岸で、瀬戸内海国立公園の一部を構成している。沖には、寄島園地、三っつの小島が並んだ三郎島、そして笠岡諸島などが眺められ、瀬戸内海の多島美を楽しむことができる。

寄島園地方面ー青佐山御台場展望台よりー

寄島園地方面

青佐山御台場展望台

青佐山(標高249m)の東側中腹に、文久3(1863)年鴨方藩が海防のために築いた台場跡がある。この台場跡付近の展望台からは、塩飽諸島や笠岡諸島の多島美が楽しめるほか、瀬戸大橋がほぼ真横から展望できる。

三郎島

三郎島

三郎島

青佐鼻海岸の南方、三郎島海水浴場の西南部沖合いに三っつ並んで浮かぶ島で別名三ツ山とも呼ばれている。この三っつの島は、粗粒花こう岩からなり、高さ各10m、長さ15m、相互に約6mの間隔をおいて規則正しく並んでいる。

名称  浅口市ー寄島町ー
所在地  〒714-0192 浅口市寄島町16010
TEL  0865-54-5111 浅口市役所寄島総合支所
主な見所  寄島園地三郎島ー三ツ山ー、青佐鼻海岸青佐山御台場展望台安倉八幡の大楠
寄島・青佐山・御嶽山三郎島キャンプ場、アッケシソウ自生地、不動の滝、
安倉八幡の大楠、龍城院、大浦神社(競馬神事)
イベント  お日待(安倉八幡宮)、浅口郡マラソン大会、穴ジャコ釣り大会、
夏祭よしま(大浦神社)、安倉八幡宮秋季大祭
特産品  ガザミ 、シャコ、カキ、のり、地酒、麦かん帽子、ストロー
交通  JR鴨方駅から車で約20分、

山陽自動車道鴨方ICから車で約20分

駐車場  普通車30台、バス2台(寄島園地)
安倉八幡のくすの木

安倉八幡のくすの木

安倉八幡のくすの木

樹齢600年、県内のくすの木では最も大きいといわれている。現在は海岸から離れているが、約160年前はこの付近は海岸で安倉八幡神社の参道の入口にあたり神木として大切にされてきた。浅口市の天然記念物に指定されている。

寄島・青佐山

寄島・青佐山

寄島・青佐山・御嶽山

水島灘の北西部に位置し、御嶽山、青佐山、寄島などからなる地域で、昭和25年に瀬戸内海国立公園に指定されている。それぞれの山の山頂や中腹からは、塩飽諸島、笠岡諸島を中心とした瀬戸内海の景観を楽しむことができる。

三郎島キャンプ場

三郎島キャンプ場

三郎島キャンプ場

今は干拓により陸続きとなっているが、かっては寄島と呼ばれる島であった寄島園地の南側海岸(約1㎞)にあるキャンプ場。沖にある三郎島とは、干潮時砂州でつながる。サイト数50サイト300人、トイレ棟、水道、シャワー。

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