血吸川

血吸川

吉備津彦命が鬼ノ城の温羅に向かって二本の矢を弓につがえて射ると、一本は温羅の投げた岩に食い込んで下に落ち、もう一本は温羅の左眼に当たり、そこから流れた血が真っ赤な川となって流れた。この時にできた川を血吸川と呼んでいる。血吸川の向こう山頂に鬼ノ城が見えている。