加茂総社宮

加茂総社宮

奈良時代の宝亀2(771)年に、備前国津高郡長田荘の氏神として創建、天喜年間(1053~1058)に加茂郷(旧加茂川町)に鎮座する古社8社を相殿に配祠しするとともに、加茂大祭を創始。現在も、10月第3日曜日に行われる加茂大祭は、近郊の8社から神輿が集まる寄宮祭(県指定無形民俗文化財)で、県下三大祭りの一つとされている。

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名称 加茂総社宮
所在地 吉備中央町加茂市場
TEL 0866-54-1301 吉備中央町観光協会
主祭神 大己貴神命
文化財  岡山県指定重要無形民俗文化財 加茂大祭 昭和34年3月27日指定、

岡山県指定重要文化財 石造美術 総社石灯籠 昭和33年4月10日指定、

総高2.06m、安山岩製、後鳥羽上皇の供養のため造立されたと伝えられ、笠の軒反り
等に鎌倉時代の特色が表れている。

自然 岡山県指定郷土記念物 加茂総社宮の社叢 昭和49年12月18日指定、

900年の歴史をもつ備前加茂大祭の行われる境内にはその歴史を物語るかのように樹齢
約500~600年ものスギ、ヒノキ、イチョウの巨木がうっそうと繁り、静かなたたずまいを
今に残している。

また総社宮の本殿は美作一宮中山神社の流れをくむ江戸時代の素朴な建築方式で建てられ、
町の文化財にも指定されている古い社殿。

社殿のそばにある石造地蔵尊像も県指定の文化財であり、南北朝時代の作といわれている。

この社叢は岡山県郷土記念物として保護されている。環境庁・岡山県(現地案内板)

交通 JR津山線金川駅より福沢行バス30分、加茂市場下車すぐ、

山陽自動車道岡山ICより車約60分

駐車場 普通車30台