牛窓燈籠堂跡と唐琴の瀬戸

牛窓燈籠堂跡

江戸時代、唐琴の瀬戸を航行する船舶が多くなってきたため延宝年間(1673~1681)に、夜間通行の標識として備前藩主池田綱政の命により建設、明治維新後に基壇を残して取り壊されたが昭和63年に復元。

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名称 市指定史跡 牛窓燈籠堂跡 1基 平成16年11月1日指定
所在地  〒701-4302 瀬戸内市牛窓町牛窓
TEL  0869-34-5250 瀬戸内市観光センター
展示種類 瀬戸内海を航行する公・私船舶の航行が頻繁となった延宝年間(1673~1681)に、
夜間通行の標識として備前藩主池田綱政の命により建設されたものである。

出崎の突端の岩盤上に割石積みの基壇を築き、その上に木造の燈籠堂を建ててあった
が、明治維新後取り壊された。

基壇は上端で東西4.3m、南北4.3m、下部で東西4.9m、南北4.9m、高さ2.2m、
南北面に石段を造りつけている。

備前藩が相前後して建設した四か所の燈籠堂の内、完全に残っているのは牛窓と大漂
(大多府)の二か所だけである。

昭和63年(1988)、現在の燈籠堂が復元された。瀬戸内市教育委員会(現地案内板)

交通  JR赤穂線邑久駅より車約20分、または牛窓行バス25分終点下車徒歩約6分、

岡山ブルーライン邑久ICより車約15分

駐車場  無し、牛窓港付近駐車場に短時間の駐車は可能