矢掛屋

江戸時代、山陽道18番目のの宿場町矢掛。参勤交代の宿、本陣、脇本陣とそれを支える町並みが当時の様子をそのまま伝えている。ここ矢掛屋はそうした古民家を矢掛屋本館と矢掛屋温泉別館として再生、地元の食材を生かした四季折々のお料理でおもてなし。

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矢掛屋は、町内の古民家や空き家を宿泊施設として再生、地域を活性化させている施設として、イタリアに拠点を置く民間団体「アルベルゴ・ディフーゾ協会」から、日本で初めて、「アルベルゴ・ディフーゾ（分散型ホテル）」に認定された。（2018年6月）

名称	古民家の宿矢掛屋INN&SUITES
所在地	〒714-1201　小田郡矢掛町矢掛３０５０－１
TEL	0866-82-0111
客室の種類	本館ー6室、温浴別館ー9室、洋室、和室
収容人員	ー
付帯施設	湯の華温泉（炭酸カルシウム温泉）、BAR、古民家宴会場、大名通り、 THE KURA、イタリア料理タベルナ44
研修の受入	ー
宿泊料金	8,800円～税別、二食付き
食事料金	ディナー3,780円～、ランチ1,200円
交通	井原鉄道井原線矢掛駅より徒歩約10分、 JR新倉敷駅より車で約20分、山陽自動車道鴨方ICより車で約15分
駐車場	指定駐車場有
URL	古民家の宿矢掛屋INN&SUITES