倉敷考古館
倉敷民芸館に続き昭和25(1950)年に開館。江戸時代の米倉を改装、吉備地方を中心とした出土品、出土器、各時代(縄文・弥生・古墳・奈良・室町)の代表的な考古学資料を年代順に展示。
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名称 | 倉敷考古館 |
所在地 | 倉敷市中央ー1-3-13 |
TEL | 086-422-1541 |
展示種類 | 吉備地方を中心とした出土品、各時代の代表的な考古学資料 |
主要展示品 | 岡山市内操山、金蔵山古墳からの出土品 |
特色 | 吉備地方を中心とした出土品、先土器、縄文、弥生、古墳、 奈良~室町各時代の代表的な考古学資料を年代順に展示。倉敷考古館は、前に架けられている中橋と相まって、倉敷美観地区の代表的撮影 スポットとしても人気がある。 |
料金 | (個人)大人400円 高・大学生250円 小・中学生200円、
(団体) 30人以上 大人250円 高・大学生150円 小・中学生100円 |
開館時間 | 3月~11月 9:00~17:00 受付16:30、
12~2月 9:00~16:30 受付16:00 |
休館日 | 月曜日(祝日の時は開館)12/29~1/2 |
交通 | JR山陽本線倉敷駅より徒歩約10分、
山陽自動車道倉敷ICより車約15分、 瀬戸中央自動車道早島ICより車約10分 |
駐車場 | 無(美観地区周辺駐車場利用) |
URL | 倉敷考古館 |
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