造剣之古跡碑

造剣之古跡碑

明治から大正にかけての刀匠横山元之進祐定が備前刀の産地であったことを後世に残すために私財をを投じて建立した石碑。高さ5mの刀の形をしており、きっさきを空に向けて建てられている。刀を必要とする時代が終わりその輝かしい歴史が消えゆくことを惜しむ建立者の強い危機感が伝わってくる。

Sponsored Link



名称  造剣之古跡碑
所在地  〒701-4271 瀬戸内市長船町長船
TEL  0869-22-3953 瀬戸内市観光協会長船支部
概要 大正14年(1925)9月、備前長船の史跡を保存し、その偉業を後世に伝えるため
横山元之進祐定は、私財を投じて自分の屋敷に造剣の碑を建立した。

碑の高さは5m、刀をかたどり、きっさきを空に向けて建てられている。

刻まれた「造剣の古跡」の文字は、犬飼木堂翁の筆跡で力強く、碑の裏には、山本梅涯氏筆
により「大正14年9月友成後裔横山元之進祐定健」と刻まれている。

この碑はもと、祐定の屋敷の中央に建てられていたが、昭和34年(1959)正月に現在地に
移転された。 瀬戸内市教育委員会(現地案内板)

交通 JR赤穂線長船駅より車約7分、

岡山ブルーライン瀬戸内ICより車約15分

駐車場  ー