明徳寺

明徳寺

永源寺の開祖円応正国禅師の誕生記念寺である明徳寺は、勝山町並み保存地区の東、かって武家屋敷が並んでいた高台の一角にある憩いの空間。境内には桜が植えられており、秋葉宮や勝山の俳人松毬庵里翠が、松尾芭蕉の句を刻んだ「白菊塚」もある。

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名称  明徳寺
所在地  〒717-0013 真庭市勝山713
TEL  ー
宗派 臨済宗永源寺派
本尊  聖観音像ー平安時代の制作ー岡山県指定重要文化財
概要  永源寺(滋賀県東近江市)の開祖円応正国禅師の誕生記念寺。

禅師は正応3(1290)年この地に生まれ、徳を慕う人々が元禄16(1703)年
高田城内に記念寺として建立した。

その後、勝山藩主の陣屋増築時ー宝暦元(1751)年ーに現在地に移設された。

本尊の木造聖観音像は、真庭市勝山郷土資料館で拝観する事が出来る。

境内には勝山の俳人松毬庵里翠が、松尾芭蕉の句を刻んだ「白菊塚」がある。

-真庭市指定文化財ー

「しらきくの 目にたてて見る 塵もなし (はせを)」

同じ敷地内には秋葉宮が祀られている。桜が植えられてあり、高台にある憩いの空間。

白菊塚 ー真庭市指定文化財ー

芭蕉没後121年に当る文化11(1814)年、勝山の俳人松毬庵里翠
(しょうきゅうあんりすい)が翁の句、

「しらきくの目にたてて見る 塵もなし ーはせをー」
と刻んだ碑を建てた。

この碑の建立を記念して、文化13(1816)年句集「無塵集」を刊行した。

真庭市教育委員会(現地案内板)

交通  JR姫新線中国勝山駅より徒歩約10分、

米子自動車道久世ICより車約15分

駐車場  ー

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