阿知の藤

阿知の藤

樹齢約500年のアケボノフジで同種のフジとしては日本一の巨樹。毎年5月初旬頃薄紫に朱を挿した美しい花を咲かせることから曙藤の名が付いている。幹廻り1.5m、根元周囲2.2m。この藤にちなんで、藤は倉敷市の市花にもなっており、五月には藤祭りが行われ、ゴールデンウィークに開催させるハートランド倉敷では、くらしき藤娘川舟流しが行われる。

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名称  岡山県指定天然記念物 阿知の藤 昭和31年4月1日指定
所在地  倉敷市本町
TEL  ー
特色 藤棚の横には漢詩が添えられており、説明版には

「藤棚の北正面に望む福山の嶺で、足利勢三十万に対し南朝の新田勢千五百が五月中旬に
三日奮戦して全滅したという壮絶な歴史があり、新田勢にゆかりの郷土の先人達が
縁家の鎮魂と再興を祈り荒神社を建て、夜明けを迎える曙藤を植えたと伝わる」

旨の記載がされている。

場所 阿智神社の北側参道脇ーJR倉敷駅からアーケードのある商店街を通り抜けた所、
左側の参道を阿智神社方面へー
交通 JR倉敷駅より徒歩約15分。

山陽自動車道倉敷ICより車で約20分、または瀬戸中央自動車道早島ICより車で約15分。

美観地区周辺の駐車場より徒歩。

駐車場  無し(美観地区周辺の駐車場