題目岩・鬼子母神ー最上稲荷教総本山 妙教寺ー
題目岩・鬼子母神ー題目岩という名称は、高さ約8メートルの巨岩に刻まれた「南無妙法蓮華経」の文字に由来する。その隣に刻まれているのは法華経の守護神・鬼子母神のお姿で、共に妙教寺十五世日方聖人により19世紀半ばに掘られたもの。最上稲荷山総本山(現地案内版)
題目岩・鬼子母神ー題目岩という名称は、高さ約8メートルの巨岩に刻まれた「南無妙法蓮華経」の文字に由来する。その隣に刻まれているのは法華経の守護神・鬼子母神のお姿で、共に妙教寺十五世日方聖人により19世紀半ばに掘られたもの。最上稲荷山総本山(現地案内版)