伝和気清麻呂公墓所

伝和気清麻呂公墓所

赤磐市熊山地区の松木に、和気清麻呂公・広虫の墓と伝えられる二基の宝篋印塔が建っている。向かって左が、清麻呂公、右が姉、広虫の墓と伝わっている。墓の前には、備前焼の清麻呂像が建っており、毎年3月1日は、この清麻呂塚のお祭りとなっている。

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名称  赤磐市指定史跡 伝和気清麻呂公墓所 平成16年7月7日指定
所在地  赤磐市松木
TEL  0869-55-6175 赤磐市観光協会
概要  清麻呂は、垂仁天皇の皇子鐸石別命(ぬてしわけのみこと)の曾孫、弟彦王の11代の
孫であるといわれている。

天平5(733)年の出生で、延暦18(799)年に67歳で没した。

神護景雲3(769)年5月、輔治能真人(ふじのまびと)の姓を賜ったが同年9月には
宇佐八幡宮の神託を奏上して大隅国(鹿児島県)に流された。

宝亀2(771)年本位に復された。

宝亀5(774)年には姉広虫とともに、和気朝臣の姓を賜って貴族の列に加わり、備前
美作の国造(くにのみやつこ)となり、延暦中、摂津大夫、民部大輔、中宮大夫を兼ねた。

和気公の分骨は美作備前の国に埋められたので、ここにも分骨が埋められたと思われる。

毎年3月1日が清麻呂塚のお祭りとなっている。

昭和56年11月赤磐市教育委員会(現地案内板)

交通  JR山陽本線熊山駅より車約10分、

山陽自動車道山陽IC、または和気ICより車約20分

駐車場  ー

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