下津井港の旧岸壁
県道21号線バイパス(県道岡山児島線=旧金毘羅往来)の歩道沿いに残されているこのコンクリートは、瀬戸大橋架橋が行われる前、下津井港の埋め立てが行われるまでの下津井港岸壁跡。この岸壁跡と山すその間に旧県道岡山児島線(旧金毘羅往来)がはしり、その両脇に下津井の町並みがつくられている。
県道21号線バイパス(県道岡山児島線=旧金毘羅往来)の歩道沿いに残されているこのコンクリートは、瀬戸大橋架橋が行われる前、下津井港の埋め立てが行われるまでの下津井港岸壁跡。この岸壁跡と山すその間に旧県道岡山児島線(旧金毘羅往来)がはしり、その両脇に下津井の町並みがつくられている。