通仙園ー宮の鼻ー
瀬戸内海国立公園は、昭和9年にわが国で最初の国立公園として指定され、通仙園は、昭和25年に追加指定された。春(4月中旬~4月下旬)にはつつじの花を楽しむことが出来、源平合戦の昔から変わらない、水島灘の島々を眺めることができる。また、宮の鼻からは,水島工業地帯を望むことが出来る。
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名称 | 瀬戸内海国立公園 通仙園園地ー宮の鼻ー 昭和25年追加指定 |
所在地 | 倉敷市児島通生 |
TEL | 086-426-3495 倉敷市役所公園緑地課 |
特色 | 通仙園の入口には、国指定重要文化財の鳥居のある本荘八幡宮があり、また、 通仙園の近く、国道430号線通生には、庭を眺めながらおいしい「手打ちうどん」を 楽しむことが出来る梅荘(ばいそう)がある。 |
交通 | JR瀬戸大橋線児島駅より塩生経由倉敷行きバス15分、通生辻浜下車徒歩約10分、
瀬戸中央自動車道児島ICより車で約7分、徒歩約5分 |
駐車場 | ー |
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