穴観音

穴観音

穴観音

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岡山に伝わる桃太郎伝説の桃太郎の墓とされている「中山茶臼山古墳の円墳部」に向かって拝むように置かれた観音様!

主石と考えられる自然石(花崗岩)の正面を船形に彫り沈めて仏像を半肉に現し、石の左側面には口径20センチ、深さ16センチ、底径4センチほどの穴が窺われるが、仏像も穴も現状が判らぬ程風化し痛みも烈しい。

昔からの言伝えで側面の穴に耳をあてると「観音様のお声が聞こえる」あるいは「潮騒が聞こえる」と言う俗信仰があって、昔から縁日には参拝客が多い。

私見ではあるが、この岩石群は茶臼山古墳築造時(5世紀頃)からこの位置にあり、原始的祭祀行事の場と思われ、正面の仏像は観世音菩薩ではなく、大日如来像である。
一宮地域活性化推進委員会 現地案内板ー

穴観音の背後には、中山茶臼山古墳の円墳部が見える。

穴観音と中山茶臼山古墳円墳部

穴観音と中山茶臼山古墳円墳部

穴観音と中山茶臼山古墳円墳部-2

穴観音と中山茶臼山古墳円墳部-2

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