殺生石ー化生寺ー

殺生石

唐から吉備真備の船で我が国に密航してきた白面金毛九尾の古狐が石になり那須野で毒気を放ち人畜に被害を与えていたのを玄翁和尚が法力により払子(ほっす)で割ったところ、越後、豊後、美作の三高田に飛び散った。その一つがこの 化生寺にあるという。

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名称  殺生石(せっしょうせき)
所在地  〒717-0013 真庭市勝山748
TEL  0867-44-2062
概要  九千年を永らえた白面金毛九尾の古狐が、唐より帰朝する吉備真備の船で我が国に
密航する。約400年間身を隠したのち、鳥羽法皇の寵妃「玉藻の前(たまものまえ)」となり
ご寵愛を一身に集めた。

その頃、時の帝近衛天皇は重い病に伏され、ご生母美福門院は、天文博士安部康成に
大祈祷を命ぜられると正体を現した妖狐は那須野原へと飛び去った。

三浦介義純、上総介広帝両将の大巻狩で射とめられると石と化し毒気を吐いて近ずく
者を斃した。

主上は玄翁和尚を差し向け法力をもって調伏すると石は三つに割れ越後、豊後、美作
の三高田に落下した。美作の高田は、現在の勝山である。

玄翁禅師は当地に化生寺を開山した。(現地案内板)

交通   JR姫新線中国勝山駅より徒歩約5分、

中国自動車道落合ICより車約30分、

米子自動車道久世ICより車約20分

駐車場  普通車30台

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