備前焼鳥居-由加神社ー

備前焼鳥居

日本三大権現の一つ。児島が瀬戸内海に浮かぶ島であった頃から磐座信仰の近郊の人々に守護神として崇められてきた。天平5(733)年に行儀菩薩が十一面観音を祀ってからは神仏混淆の霊山として、桓武天皇の代以来は朝廷の祈願所として、江戸時代中期には池田候の祈願所として繁栄、「こんぴらさん」との両参りも盛んになってきた。

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名称  厄除け総本山 由加神社本宮
所在地  〒711-0901 倉敷市児島由加2852
TEL  086-477-3001
祭神 彦狭知命、手置帆負命、神直日命、大直日命
概要  厄除けの総本山として知られる神社本殿は、江戸時代より由加大権現として人々の信仰を
集め、また、備前藩主池田侯の祈願所として栄えた。

時期を同じくして四国こんぴらさんとの両参りを信仰する人々が多い。

江戸時代の豪商・塩原太助の名を刻した玉垣もみられる。境内には日本一の備前焼大鳥居
や消痛の小槌(宝物)などがある。

本殿は県指定重要文化財。

重文  岡山県指定重要文化財 建造物 由加神社本殿 昭和36年7月25日指定、

江戸時代前期の延宝2(1674)年に再建された比翼入母屋造り・妻入りの建物。

明治の神仏分離令以前には、旧瑜伽大権現を奉仕する社殿であった、

交通  JR瀬戸大橋線児島駅より由加行バス25分終点下車徒歩7分、

瀬戸中央自動車道児島ICより車約20分

駐車場  普通車300台、バス10台
URL 由加神社本宮