操山山頂

操山と多宝塔ー後楽園よりー
岡山市街地の東部にある標高169mの低山。後楽園の借景になっている山で、市街地の東方に何処からでも眺められ、岡山市民にとっては心の風景の一つになっている。山裾に瓶井(みかい)という泉があったことから古くは瓶井山(みかいさん)、その後、三棹山(みさおやま)呼ばれていた。
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- 月見橋より
- 後楽園延養亭前より
- 岡山城内堀より
名称 | 操山山頂ー標高169.0mー |
所在地 | 〒703-8236 岡山市中区国富3-14 |
TEL | 086-270-3308 操山公園里山センター |
概要 | 一般には、岡山市街の東に位置する山塊全体を操山と呼んでおり、操山を最高 として、笠井山(134.0m)、円山(標高138.3m)などいくつかのピークが連なっている。 平成に入ってこの山塊一帯を森林公園とする計画が立てられ、その中心施設として、 ここでは、後楽園の借景として見える操山を、操山(山頂)とし、これに連なる山塊 |
交通 | JR岡山駅より両備バス西大寺行東山交番前下車徒歩約25分、
山陽自動車道岡山ICより車で約25分、操山公園里山センターより徒歩約20分 |
駐車場 | 普通車16台(操山公園里山センター) |
- 県立図書館より
- 県庁通りより
- 月見橋より
- 操山園地展望台
- 操山登山口
- 操山山頂
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