07/05/2018 / 最終更新日時 : 07/05/2018 桃太郎 神社 吉備津彦命 休息石 賀陽氏の古書に、吉備津彦命はこの地の眺めが素晴らしく度々訪れ、手ごろな大きさの石に腰掛けて休息されておられたので、吉備津彦命が亡くなられた後、村人達はその御神徳を慕い命が座られていた石の周りに注連縄を引き廻して祭壇を設け、吉備津神社の社家賀陽氏に依頼し毎年祭りを行っていた。その後岩の上に小さな社殿を建立、数度の改装により現在の御本殿となったと伝えられている。
07/04/2018 / 最終更新日時 : 07/05/2018 桃太郎 神社 鶴崎神社 当社は、正中年間(1324~1326)に早島・豊洲・帯江の氏神として八幡神社を祀ったのが始まりで、その後貞和6年(1350)に吉備津神社から吉備津彦命荒魂を勧請、現在の両社宮の形式とし御崎宮と称した。春、秋の大祭には吉備津神社の七十五膳据神事と同様に、御盛相を始めとする神饌を三十台の御膳等に盛ってお供えする特殊神事供膳祭が古式に則り行われる。
06/06/2018 / 最終更新日時 : 06/07/2018 桃太郎 史跡 宇喜多堤起点之地碑 戦国時代末期、戦国大名宇喜多秀家が児島湾干拓の端緒を開いた所。秀家はここ多聞ヶ鼻を起点として倉敷の向山の宮崎へ至る堤と、当時は高梁川の河口であった酒津から向山に至る堤を築くことを命じて早島と向山周辺に広大な大地を生み出し、以後400年にわたる児島湾干拓が始まった。
06/06/2018 / 最終更新日時 : 06/07/2018 桃太郎 神社 龍神社ー早島ー 延享元年(1744)領主戸川氏が和多都美神を近郷三ヶ村の水神として 小高い丘の上に奉祭したのが始まり。現在は県道152号線脇の数段高い広場の奥に進雄神社(境内神社)、鶴崎神社の御旅所と並んで祀られている。
01/19/2018 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー はやしま楽市 ぼっけーDAY Sponsored Link 名称 はやしま楽市 ぼっけーDAY 所在地 早島町前潟360-1 TEL 086-482-0523 つくば商工会早島支店 販売品目 野菜、鮮魚など 開催場所 早島町役場西職員駐車場 […]
01/19/2018 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 早島ふるさと青空市 Sponsored Link 名称 早島ふるさと青空市 所在地 早島町前潟147-1 TEL 086-482-0647 JA岡山西早島町支店 販売品目 野菜、農産加工品、花卉、果物 店舗 営業日ー月・水・金・土 […]
11/08/2017 / 最終更新日時 : 03/11/2018 桃太郎 Google Map 早島町観光案内地図 早島町の主要観光地をグーグルの地図上から訪問できます。各観光地の位置関係が一目で分かるので旅行計画を立てるのに便利です。また観光地近くの駐車場も掲載しています。駐車場と各観光地との位置関係も知ることができます。スマートフォンなどのモバイルを使えば現地での情報収集と移動にも便利です。
03/26/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 史跡 早島戸川家陣屋跡 早島は、江戸時代の初め寛永8年に達安の次男安尤が3,400石で封じられて以来13代、安宅の代まで、干拓によって開かれた豊かな土地といぐさ産業を背景に、旗本戸川家の陣屋町として発展してきた。この陣屋は元禄年間、2代安明の代に普請にとりかかり17年の歳月を費やして宝永6年に完成した。
03/25/2017 / 最終更新日時 : 03/12/2018 桃太郎 ハイキングコース 不老の道 早島が瀬戸内に浮かぶ島だったころの生活道を復元、散策コースにしたもの。名前の由来は、史跡めぐりや景観を楽しみながら誰でも気軽に健康作りができるようにとのことから。歩くと、古き日本がそのまま残っており、懐かしさとこのような風景を残しておくことの重要さを痛感する。
03/25/2017 / 最終更新日時 : 03/11/2018 桃太郎 コンサートホール ゆるびの舎 ゆるびの舎は、早島町民の総合会館で、心の健康づくりを基本コンセプトとして、文化ホールや図書館、健康づくりセンターなどからなる総合複合施設。文化・健康・学習の3つの機能が互いに連携しながら、身体面の健康と心の安らぎや豊かさを実感できる快適空間を提供するためのもの。「ゆるび」とは「心がくつろぐ」という意味がある。
03/25/2017 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 市町村指定重要文化財 国鉾神社石灯籠 この石灯籠は文化15(1818)年に第九代領主戸川安梯が、国鉾神社に奉納したもので、台石から宝珠までの高さが4.4m余りという壮大なつくりで、領主の奉納にふさわしい重みと落ち着きを見せている。
03/24/2017 / 最終更新日時 : 03/11/2018 桃太郎 コンサートホール いかしの舎 旗本戸川家3,400石の陣屋町で、金毘羅往来の地として、またい草の町として栄えた早島。この町にある明治時代の代表的旧家、寺山邸を改修し、新しい文化拠点として生まれたのが「いかしの舎」。会合、美術展など気軽な集まりや、各種演芸発表の場として多くの人々に使用されている。
03/23/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 戸川家記念館 史跡 早島戸川陣屋跡にある戸川家記念館には、江戸時代二百数十年を通じて備中早島村を治めた、旗本戸川家(3,400石)に代々伝わる歴史資料を後世に伝えるため、古文書、具足、鞍、陣屋絵図、指物等が展示されている。
03/23/2017 / 最終更新日時 : 06/19/2018 桃太郎 史跡 宇喜多堤 今から約420年前、宇喜多秀家の命により、岡豊前守と千原九右衛門らの指揮のもと築かれた宇喜多堤。(現県道152号 岡山ー倉敷線)そのきっかけは、どうも織田信長の家臣、豊臣秀吉による高松城水攻めの時の二人の築堤技術にあったようです。
03/22/2017 / 最終更新日時 : 06/24/2018 桃太郎 神社 天満宮ー松ヶ岡ー 長津の松ヶ岡に鎮座する天満宮は、その名のとおり菅原道真を祭る社である。かって瀬戸内の「吉備の穴海」に浮かぶ島であった早島は、九州から畿内をめざす船の航路に位置していたといわれ、九州大宰府へ流れる菅原道真がその途中休憩のため、ここに立ち寄ったという伝説も残されている。
03/08/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 キャンプ場 早島ふれあいの森公園 岡山県総合流通センターのある丘陵の北西部に造られたキャンプ場。倉敷美観地区にも車で15分程という近い所。テントサイト10張。近くの温泉ー瀬戸大橋温泉やま幸。近くの見所ーコンベックス岡山、いかしのや、不老の道、国鉾公園、早島公園、倉敷美観地区