宗形神社 鳥居

宗形神社 鳥居

宗形神社はいわゆる式内社の一つとされ、戦国期には備前東部を影響下に置いた天神山城主浦上宗景の崇敬を受けたとされ、江戸時代には岡山藩から社領の寄進を受けていた。鳥居は神社境内の東端にあり、高さ約3.7m、幅約4.9mをはかる石造の明神鳥居である。明神鳥居は笠木や島木の両端が反り上がる特徴をもつ、石材は凝灰岩の中でも緻密な材質のものを用い、粗いたたき仕上げとなっている。

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名称 岡山県指定重要文化財(建造物)宗形神社 鳥居 平成21年3月10日指定
所在地 〒701-2525 赤磐市是里3235
TEL
特色 額束の裏面には「享徳二年癸酉(みずのととり)八月建立」の銘文があり、享徳2年(1453)に
建立されたことが分かる。年紀のある鳥居としては県内で三番目に古い。

中世の宗形神社に関する重要な資料であるとともに、保存状態が非常によく、吉井川中流域に
おける室町時代の神社建築物として貴重である。

交通 JR岡山駅より林野・湯郷温泉行宇野バスで60分、周匝下車、車で約20分、

山陽自動車道山陽ICより車で約60分

駐車場 無し

現地案内板より