由加神社

由加神社

由加神社は、和気氏の氏神様として平安時代後期、天永3(1112)年に西久保方の上山上に建立された。南北朝時代の建武4(1337)年、足利氏に従い九州で戦い戦利を得た、赤松則祐(播磨守護職)によって現在地に移された。古来より由加大明神と呼ばれていたが、明治5年に由加神社と改称した。

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名称  由加神社(ゆがじんじゃ)
所在地  〒709-0414 和気町大田原438
TEL  0869-92-0041
御祭神 由加大神、八幡大神、素佐鳴大神、他二十余柱
概要  当神社の創立は不詳、現存している最古の棟札には平安時代後期天永3(1112)年
和気氏が、新田郷の総鎮守として西久保方の上山上に八幡宮を建立したことが記されている。

爾来、和気氏(郡司)、藤原氏(地頭)、明石、村上氏等有力者の崇敬が篤く、特に、播磨、
備前、美作の守護であった赤松氏の崇敬が篤かった。

南北朝時代、赤松則祐が足利氏に従い、九州で戦った時、宇佐八幡宮に参籠し戦勝祈願を
行なったところ軍利を得たので神助に報いるため建武4(1337)年当神社を新しく造営し、
現在の位置に遷宮した。

明治5年郷社に列せられ、由加神社と改称した。明治42年各地区のお社を合祀し現在に至る。

御宝物 神功皇后御鎧及び御陣草履、赤松則祐奉納御鎧、赤松則政奉納御鎧、
明石景行奉納矢、児玉因幡守為氏奉納馬具
祭り 春祭りー由加神社合祀祭、和気靖国宮戦没者慰霊祭、

秋祭りー10月第3土曜日、日曜日(昔は10月17日、18日)、

御幸神 室町時代までは天王山素佐鳴神社まで御幸神がおこなわれ、流鏑馬、競馬が行われていた。

現在では境内の御旅所まで神輿三台を中心に氏子各地区より集まった子供神輿二十数台と
神輿の供人が矛、太刀、弓、幟等持って続き荘厳な御幸神が行われる。(現地案内板)

御利益 厄除開運・交通安全・受験合格・病気平癒 等
交通  JR山陽本線和気駅より徒歩約15分、

山陽自動車道和気ICより車約5分

駐車場  普通車150台、バス10台

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