01/04/2020 / 最終更新日時 : 01/20/2020 桃太郎 ジオサイト候補地 苦木の瀬ー河(高)ノ瀬ー 苦木の瀬は、吉井川を高瀬舟で往来していた時代の難所で別名河ノ瀬(こうのせ)とも呼ばれていた所で、この場所を安全に下るため、明治14(1881)年から16年の歳月をかけて長さ116メートル、幅10メートル程度の舟通しを築いた石堤跡がある。
01/14/2018 / 最終更新日時 : 03/02/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 佐伯農産物直販所 Sponsored Link 名称 佐伯農産物直販所 所在地 〒709-0551 和気町矢田1217 TEL 0869-89-3070 佐伯農産直売所 販売品目 野菜、果物、農産加工品 営業時間 8:30~17 […]
12/12/2017 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 公的宿泊施設 高原の宿ロマンツェ Sponsored Link 名称 高原の宿ロマンツェ 所在地 〒709-0503 和気町南山方144-15 TEL 0869-88-1418、0120-80-1418 客室の種類 和室ー8室(団体専用)、 ログ […]
11/09/2017 / 最終更新日時 : 03/11/2018 桃太郎 Google Map 和気町観光案内地図 和気町の主要観光地をグーグルの地図上から訪問できます。各観光地の位置関係が一目で分かるので旅行計画を立てるのに便利です。また観光地近くの駐車場も掲載しています。駐車場と各観光地との位置関係も知ることができます。スマートフォンなどのモバイルを使えば現地での情報収集と移動にも便利です。
10/09/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 鏡の州用水湧水池 和意谷川がつくった扇状地の先端地域の水田化のために計画された、サイホン方式を用いた地水下利用の用水施設。飯山と権現山の間の約200mの土地で、地中に粘り気の強い赤土で堤防をつくり、地下水を食い止めて方向を変えさせ、鏡の州に湧出させる仕組みとなっている。
12/04/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内の滝 奴久谷の滝 この滝は、津田永忠が、別邸から正面に見える山腹の岩場に、十谷池を水源として造ったと伝わるもの。農業用水が山腹の断崖を流れ落ちて滝を造るが、池の水抜きをする時以外は見ることができない。滝の下には毘沙門天が祀られている。
12/04/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 津田永忠墓 宝永4(1707)年、68才で亡くなった岡山藩池田家の重臣、津田永忠の墓。奴久谷の別邸近くのこの地に葬られた。永忠の他に、永忠の妻、永忠の父貞永夫妻、貞永の後妻、永忠の長男、長女の7人の墓が同場所にある。
12/03/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 城跡 北曽根城跡 東から流れて来た金剛川が、北から流れて来た吉井川に合流する地点北西にある、標高172mの丘陵に造られた城。戦国末期に備前・美作・西播に権勢を誇った浦上宗景の家臣、明石景行が開いた。通称「和気富士」と呼ばれ、頂上からの吉井川、金剛川流域の眺めが素晴しい。
12/03/2016 / 最終更新日時 : 01/15/2020 桃太郎 ジオサイト候補地 和気アルプス 和気アルプスとは、和気富士から北方の神ノ上山にかけての標高170mから300mの連峰のこと。アルプスのように縦走ができ、尾根沿いの縦走路からは和気町内の町並みを楽しむことが出来ため、県内は勿論県外からも多くの登山愛好家が訪れている。白亜紀末期に存在した巨大なカルデラの中央丘の一部を構成していたとみられている。
11/27/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 森林公園等 岡山県自然保護センター 岡山県自然保護センターは、吉井川中流県立自然公園の一角にある自然観察のフィールド。森林・草原・湿原など、自然とのふれあいを通して自然保護の心が学べる。タンチョウの飼育も行われている。広い園内には、散策路が設けられており、自然とのふれあいを楽しみながらのウォーキングにも最適。
11/25/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 和気町田原井堰資料館 江戸時代に津田永忠が築いた岡山県指定史跡「田原井堰」が、新井堰完成により撤去されたため、築造以来300年の歴史とわが国有数の規模と構造を誇っていた「田原井堰」・「田原用水」の関係史料を保存し、後世に伝える目的で昭和61年完成。
11/25/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 史跡 新田原井堰 吉井川流域で起こる飢饉解消のため、江戸時代に津田永忠の指揮の下、石を使って吉井川を斜めに仕切った田原井堰が造られ、約300年間下流の農地を潤してきた。昭和40年頃以降、用水としての使用が増加して来た為、昭和47年より田原用水の改修が、昭和54年以降は国による新田原井堰の構築が行われてきた。
11/25/2016 / 最終更新日時 : 01/10/2020 桃太郎 コンサートホール 学び館サエスタ 大ホール、町立図書館・資料館、生涯学習センターなどからなる学習、実践活動の拠点。建物の形がユニークで目につきます。
11/24/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 太王山 本久寺 戦国時代、桃山期の天正11(1583)年、宇喜多忠家とその一族によって現在地の北方の大王山山上に建てられ、慶安4(1651)年に現在地へ移築された本堂と、境内にある、五重と九重の二基の石塔が、岡山県の重要文化財に指定されている。本堂は創建当時の桃山建築の特色を残している。
11/23/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 史跡 天神山城跡 戦国武将の浦上宗景によって天文元(1532)年に築城された連郭式城跡で山麓には屋敷跡も残っている。城跡は三段と馬場からなっていて、山頂には本丸の礎石が現存している。
11/22/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 公共のプール 和気鵜飼谷温泉 アルカリ単純温泉。湯温は岡山県南部では珍しく40℃の高温。イオウ分を含み神経痛、関節痛、筋肉痛等に効果があることから、ケア活動を始め幅広く利用されている。研修宿泊施設はホテル風で安価。休憩室、宴会場に加え、温水プール、テニスコートなどの運動施設も併設。
11/22/2016 / 最終更新日時 : 05/28/2018 桃太郎 日本遺産構成文化財 由加神社 由加神社は、和気氏の氏神様として平安時代後期、天永3(1112)年に西久保方の上山上に建立された。南北朝時代の建武4(1337)年、足利氏に従い九州で戦い戦利を得た、赤松則祐(播磨守護職)によって現在地に移された。古来より由加大明神と呼ばれていたが、明治5年に由加神社と改称した。
11/22/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 照光山 安養寺 奈良時代の天平勝宝年間(749~757)に、孝謙天皇の勅願で報恩大師によって備前八十八ヶ寺の十二番目の 寺として創建された。鎌倉時代の最盛期には56もの院坊を擁していたと伝えられる。
11/21/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 花の見所ー桜以外ー 和気町藤公園 昔この藤野の地は藤が咲き乱れる原野であったと伝えられている。この地で誕生した和気清麻呂公の生誕1250年を記念して藤公園を整備。沖縄を除く全国(北海道から鹿児島まで)から収集した有名な藤、約100種・150本を植栽。花季の4月下旬から5月上旬にかけては多くの花見客で賑わう。
11/21/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 和気町歴史民俗資料館 和気清麻呂公をはじめ和気氏の先祖を祀った和気神社のすぐ前にあり、遺跡出土資料、生活民具・古文書を収蔵し、和気清麻呂をはじめとした郷土ゆかりの先人、教育、文化に関する資料を展示している。
11/20/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 神社 和気神社 備前国和気郡より出で、奈良時代から平安時代にかけて中央政界で重きをなし、長岡遷都や平安遷都に尽力した和気清麻呂公をはじめ和気氏の先祖を祀った神社。狛犬は全国的に珍しい「狛イノシシ」。厄除開運、学問成就、安産・子育てなどにご利益があるとされている。
03/08/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 オートキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 岡山県和気町の北部、標高約500mの高原の山里に設けられたキャンプ場。オーナーの言葉⇒「高規格ではありませんが、自然いっぱいの林の中で、ご家族でゆっくり楽しめる小さなオートキャンプ場です」。オートキャンプサイト5区画―AC電源有り―。近くの温泉ー大芦高原温泉雲海。
02/25/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 キャンプ場 和気美しい森 和気町の北部、戦国の山城、天神山城跡近くに設けられた施設。「和気美しい森」は、訪問者が森林の働きや重要性について理解を深めながら、森を守り、作り上げていくための施設。