05/25/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 備中国分寺跡 聖武天皇の発願によって全国に創建された国分寺の一つである。建物は南北朝時代に焼失したと伝えられ、現在の建物は江戸時代中期以降に再建された。境内にそびえる五重塔は県内唯一のもので吉備路の代表的な景観となっている。
05/24/2016 / 最終更新日時 : 04/22/2021 桃太郎 史跡 吉備の中山 備津神社や吉備津彦神社の背後には、古くから吉備の中心に位置し、人々から崇められていた吉備の中山がある。歴史や自然に興味の或る方は、健康作りも兼ねて吉備の中山を散策することをお勧め。数多くの桃太郎伝説が残る吉備の歴史や自然をより深く理解するよい機会となるでしょう。
05/23/2016 / 最終更新日時 : 04/17/2021 桃太郎 仏閣ー寺院ー 鼻ぐり塚ー福田海(ふくでんかい)ー 吉備津神社と吉備津彦神社を結ぶ、吉備の中山の山裾沿いの道を通っていると鼻ぐり塚ー福田海ーと書いた見慣れない案内表示に出会う。ここでは牛の鼻ぐりを集めて家畜の供養や蓄魂祭を営んでいる。近くには平清盛の怒りを買ってこの地に流された藤原成親の遺跡も。
05/23/2016 / 最終更新日時 : 04/22/2021 桃太郎 史跡 藤原成親遺跡 大納言藤原成親は、僧俊寛らと共に平家打倒を誓った”鹿ヶ谷”の密議が露見、平清盛により治承元(1177)年下津井に流され、後吉備の中山有木の別所に移されこの地で非業の最後を遂げた。高麗寺の山門跡の礎石や成親の墓などが残っている。
05/22/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 岡山県古代吉備文化財センター 古代吉備の国の時代、人々から崇められてきた「吉備の中山」の中腹にある埋蔵文化財の保存、展示施設で古代吉備の遺跡を中心に、百間川、鬼城山など岡山県内から出土した土器や石器を展示して写真やパネルで説明をしている。
05/22/2016 / 最終更新日時 : 04/20/2021 桃太郎 史跡 中山茶臼山古墳 古代吉備の国の時代、人々から崇められてきた「吉備の中山」の山頂付近にある全長120m程の中山茶臼山古墳は、4世紀初頭の築造で四道将軍として大和から派遣され吉備の国を治めた大吉備津彦命の墓と呼ばれる前方後円墳。
05/22/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 一乗寺 最上稲荷から奥之院参道を登って行くと、竜王山山頂にある、最上稲荷の奥の院に達する。ここには、麓の最上稲荷に比べ訪れる人も少なく、ひっそりとしていて訪れるたびに四季の変化を身近に感じることが出来る。
05/21/2016 / 最終更新日時 : 10/11/2020 桃太郎 仏閣ー寺院ー 日本三大稲荷 最上稲荷教総本山 妙教寺 最上稲荷教総本山 妙教寺は、約1,200年前に報恩大師が創建した日本三大稲荷の一つで神仏混合の姿を今も残し、五穀豊穣・商売繁盛の神として全国から幅広い善男善女の信仰を集めている。奥之院への参道は季節の変化を感じることが出来、見晴らしも良いお勧めの散歩道。
05/19/2016 / 最終更新日時 : 04/17/2021 桃太郎 史跡 備中高松城水攻めの舞台ー備中高松城跡ー 備中高松城水攻めは、今から約400年前の天正10年(1582年)、織田信長より毛利攻略の命を受けた羽柴秀吉が備中国南東部に侵入、毛利方の諸城を次々と攻略すると共に、3万の大軍をもって備中高松城を攻めるに当たって行った奇策。
05/17/2016 / 最終更新日時 : 04/22/2021 桃太郎 主な庭園 吉備津彦神社 岡山市中心部より国道180号線を西進すると古代「吉備の国」で神体山として崇められた「吉備の中山」の北東麓にさしかかる。ここに鎮座し備前の一宮として信仰を集める神社には吉備国草創の伝説上の英雄吉備津彦命が祀られている。現在の本殿は1697年(元禄10年)、岡山藩主池田綱政による再建。
05/14/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 栄西禅師生誕地 臨済宗の開祖として、また中国から日本に茶の種を持ち帰り茶を広めた茶祖として仰がれる鎌倉時代の高僧栄西禅師は、吉備津神社の神官賀陽氏の出。吉備津神社から徒歩で5分程の栄西禅師生誕地とされる所に2014年3月庭園が整備された。
05/14/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 妹尾太郎兼康公墓 妹尾太郎兼康公は備中妹尾の豪族で平氏の家人として数多くの武功をたてると共に農業にも深く意を注ぎ領内においては新田を開発し嘉永元年には十二ヶ郷用水の取水口である湛井井堰を開設するとともに、用水路の整備をしたとされている。
05/13/2016 / 最終更新日時 : 04/22/2021 桃太郎 国宝 吉備津神社ー備中 吉備津宮ー 吉備の中山の麓に建つ吉備津神社は、崇神天皇の御代に四道将軍として吉備国に派遣された吉備津彦命ー桃太郎の温羅(鬼)退治(=桃太郎伝説)の主人公ーを祭神とし古くから吉備地方の総氏神として崇敬されている。境内では春にはぼたん、初夏にはあじさいが咲き誇り多くの人々が訪れる。本殿と拝殿は国宝。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 グルメ 足守観光駐車場 足守町並み保存地区の北東の入口近くにある観光駐車場。駐車場の中にはトイレと休憩処がありうどんやそばを安く提供してくれる食事処も併設している。近水園、旧足守藩侍屋敷遺構、足守町並み保存地区の何処にも近い便利な所にある。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 体験型観光施設 足守プラザ 足守の町並み保存地区の南西のはずれにある、陶芸や木工の体験が可能な観光施設。併設してレストランやギャラリー、駐車場もあるのでゆったりと過ごすことが出来る。大きな「くすの木」と「洪庵茶屋」と書かれたなまこ壁の食事処が目印。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 備中足守まちなみ館 足守の町並み保存地区を南西に向かって歩いていくと右手に「備中足守まちなみ館」と書かれた、白壁になまこ壁が印象的な町家が見えてくる。ボランティアガイドの方が出てきて丁寧に展示物や足守の町並みについての説明を受けることが出来た。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 緒方洪庵誕生地 江戸時代末期に蘭学者として天下に名をはせた緒方洪庵(1810~1863)の誕生地。現在は銅像、顕彰碑の建てられた宅地と古井戸が残っているのみ。足守の町並み保存地区から足守川の大井橋を渡って細い路地を越えた先の山裾にある。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 乗典寺 足守観光駐車場に車を止めて足守の町並み保存地区を歩いていくと、備中足守まちなみ館が目に入るがこの建物のすぐ隣にあるのが乗典寺。緒方洪庵ゆかりの寺ののぼりが立っているので分かり易い。洪庵の両親や先祖の墓が後の墓地に。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 大光寺 近水園から少し離れた山麓にある足守藩主木下家の菩提寺で、藩主の遺筆など貴重な資料も数多く納められ、御霊屋(みたまや)には秀吉、北の政所そして木下家代々藩主の位牌が安置され、足守の歴史を見つける事の出来る由緒ある寺院。
05/11/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 旧足守藩木下家陣屋跡 足守侍屋敷から足守小学校横の利玄道を通って、近水園に行く時左側に芝生の公園がある。何もないので見過ごしがちだがこれが、旧足守藩の陣屋跡。良く見ると周囲が濠で囲まれておりまた利玄生家ともかってはつながっていたとの説明もある。
05/11/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 木下利玄生家 旧侍屋敷から近水園に行く途中、利玄通りに入ると左側の広い空地(足守陣屋跡)に続いて利玄生家の長屋門が見えてくる。利玄生家は週末と祝日など限定された日にしか公開されないが嘉永年間に建てられた時の様相が良好に残されている。
05/10/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 主な庭園 近水園ー吟風閣ー 足守の町並みの北、宮路山の麓、足守川の右岸にある旧足守藩主木下家の庭園。広い泉池に鶴島、亀島をうかべ園内にはカエデやサクラが多い。吟風閣は6代藩主が宝永5年、京都の仙洞御所を造営した際、残材を運んで建築したと言われる。
05/10/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 県指定重要文化財 旧足守藩侍屋敷遺構 市営足守駐車場から近水園に行く途中に,白壁の長屋門と土塀に囲まれた木下家家老 杉原家旧邸宅がある。長屋門、母屋、内蔵、便所・湯殿、外蔵からなり、母屋は伝統的な武家書院造りの構造を持ち、今日の和風住宅の原型とも言われている。
05/09/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 藤田千年治邸 足守の町並み保存地区のほぼ中央にある、足守の商家の姿を良く残した貴重な建物。機械化、自動化されている現在の醤油製造工程とは違い、醤油仕込み桶や醤油搾り機等当時の醤油製造の様子を知るには分かり易く興味深く学ぶことが出来る。
05/08/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 町並み保存地区ー足守ー 慶長6(1601)年に秀吉の正室「ねね」の実兄木下家定が25,000石の足守藩を収めたのに始まる足守の町は一時天領となったが元和元(1615)年家定の子利房が藩主となって以降、明治の廃藩置県まで256年間木下氏の陣屋町として栄えた。今もかっての建築様式を伝える武家屋敷や商家が数多く残り町並み保存地区に指定されている。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 吉備大臣産湯の井戸 矢掛町の東端に近い所、旧山陽道(現国道486号線)の北側、吉備真備公の居館跡と伝わる地に造られた吉備真備公園の南西の隅、一段低い所に井戸がある。この井戸が吉備真備公が産湯を使った井戸と言われている。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 神社 吉備大臣宮 遣唐使として中国に渡り貴重な文物を持ち帰り、右大臣にまで上り詰めた吉備真備を祀った神社。隣接して吉備真備公園が整備され、休憩施設で手打うどん処「館址亭」や吉備真備公の巨大な銅像がある。受験の神様としても知られている。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 主な庭園 吉備真備公園 矢掛町の東端に近い所、旧山陽道(現国道486号線)の北側、吉備真備公の居館跡と伝わる地に造られた公園。吉備真備公の巨大な銅像が建立され、藤棚や古代の丘、無料休憩所「館址亭」、囲碁発祥の地記念碑などが造られている。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ 佐藤玉雲堂 宿場町矢掛で天保元(1830)年に創業して以来180年余り8代にわたって「柚べし」にこだわった和菓子作りをしてきた店。参勤交代の大名たちやあの篤姫様も気に入られたとか。矢掛本陣石井家の少し西にある。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 古意庵 宿場町矢掛は本陣や脇本陣、そして町家が建ち並んだ表通りも良いが一筋裏通りに入るとのどかな雰囲気の通りが旧山陽道と平行に走っている。その一角にあるのがこの遊び心の美術館「古意庵」。陶器や書画などオーナー個人の収集品を展示。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 専教寺 多聞寺から道路を西に進むと黒松の印象的なお寺が見えてくる。これが浄土真宗本願寺派の一乗山専教寺で中に入ってみると山門から本堂に向かって松の枝が15m程龍が伏せたように伸ばされている。樹齢は300年とか、良く維持されてきたものだ。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 多聞寺 矢掛脇本陣の少し東の通りを北に入ると表通りとは違い、静かな雰囲気の通りとなる。少し進んだところにあるのが多聞寺。宿場町矢掛の雰囲気に合った玄関と立派な造りの客殿の建物が目立つ。この寺の副住職は落語家の桂米裕とか。
05/06/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ やかげ町家交流館 宿場町矢掛の昭和初期の古民家、旧谷山邸を「やかげ町家交流館」として再生。会議室やギャラリー、イベントスペースとして使用できるように貸し出し或いは休憩室として提供し、地域の人々や観光客の方々が気軽に集い、休憩できる施設を提供。
05/06/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 やかげ郷土美術館 矢掛の町並み保存地区のある旧山陽道の一本北側の通り沿いにある「水見やぐら」が印象的な美術館。田中塊堂(書家)の作品、佐藤一章(洋画家)の作品、考古資料、吉備真備像、備中矢掛宿模型、大名行列和紙人形などが常設展示。
05/06/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財 旧矢掛脇本陣 岡山県南西部、小田川沿いの旧山陽道に面した宿場町の東の入口から入って少し進んだ右側にあるグレー色の壁の建物。江戸時代後期の弘化2(1845)年から明治10(1877)年にかけて建てられたもので、意匠的にも優れた建築群である。
05/06/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 宿場町矢掛 岡山県南西部、小田川沿いの旧山陽道に面した宿場町で、参勤交代の西国大名が宿泊した本陣と脇本陣や妻側に入口のある妻入りの町家が良好な形で保存され、白壁、なまこ壁、虫籠窓、鬼瓦などと相まって美しい街並みとなっている。
05/04/2016 / 最終更新日時 : 07/10/2018 桃太郎 国指定重要文化財 旧矢掛本陣 宿場町で本陣と脇本陣が対になって共に国指定重要文化財としてその姿を残しているのは全国でもここ矢掛宿のみ。かって大名が出入りした御成門、正面中央に唐破風付きの玄関など当時の本陣の構えが良く保存されている。
05/02/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 横溝正史疎開宅 推理小説作家横溝正史とその一家が、東京から疎開し昭和20年初めから足かけ4年間過ごした所。この疎開宅で海外小説を読み、地域の人々と交流、「八つ墓村」等を著述した。また、「本陣殺人事件」等の舞台としてこの地を取り上げている。
05/02/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 真備ふるさと歴史館 横溝正史疎開宅から歩いて10分程の岡田大池べりにある真備ふるさと歴史館。江戸時代この岡田地区付近が、岡田藩の陣屋町であった頃の古文書と陣屋町の様子、横溝正史の東京での書斎や横溝正史の疎開生活の様子、写真などが展示されている。
05/01/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 琴弾岩 国道486号線の倉敷市真備町から矢掛町への境界付近の小田川を隔てて対岸、猿掛城への登り口付近にある河畔の岩。真備町側だと琴弾橋(ことひきばし)、矢掛町側では福頼橋(ふくよりばし)を渡ると丁度両橋の中間付近やや真備町寄りにある。
05/01/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 主な庭園 まきび公園 スーパーや商店の立ち並ぶ国道486号線から北に少し北に入った、道路の喧騒を忘れさせる様な静かな所にある中国風の公園。昭和61(1986)年、中国の西安市に吉備真備公の記念碑が建立されたのを記念してここ真備町に造られた。
05/01/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 吉備寺 まきび公園に隣接してある吉備真備の菩提寺。というよりまきび公園がこの寺に隣接して造られている。寺の前の丘陵の上には神社があり御神体は吉備真備の墓。時代と共に吉備真備の顕彰の仕方は変わっているが尊崇するその心は同じ。
04/28/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 吉備公館址 吉備公産湯の井戸から50m程南の道路脇に吉備公館址と刻まれた石碑とその隣に何故かラテン語で書かれた石碑が建っている。この付近は吉備真備の父下道圀勝氏の館が有った跡あるいは吉備公の御家人の子孫が住んでいた跡ともいわれている。
04/28/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 吉備真備公産湯の井戸 この地は小田川の支流子洗川の上流にあり、かって吉備公の御館があったといわれている。この井戸は真備公が生まれた時産湯に使われた井戸とされ真備が生まれる前夜にはこの井戸に星が落ちたとも伝えられている。
04/28/2016 / 最終更新日時 : 05/28/2018 桃太郎 史跡 箭田大塚古墳 6世紀後半~7世紀の築造と見られる横穴式古墳で石室には巨石が用いられている。玄室の3基の石棺の内2基は追葬されたもので、明治34(1901)年の調査時に須恵器、土師器、刀剣、馬具や金環、勾玉などが多数発見された。
04/28/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 吉備公廟 まきび公園の南側の丘陵上、通称「吉備さま」と呼ばれる神社の拝殿奥に祀られており、勉学・文教・書道など学問の神様としても信仰を集めている。まきび公園側の参道の石段からは、まきび公園と吉備寺を眺めることが出来る。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 公的宿泊施設 津黒高原荘 蒜山高原の東部津黒山の山裾にある真庭市営の温泉付き宿泊施設。オートキャンプ場(40サイト)やスキー場、テニスコートなどのアウトドア施設を併設。他に、会議室、宴会場、サウナ、露天風呂、売店、プール、グランド、レストランなど。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 休暇村・国民宿舎 休暇村蒜山高原 蒜山高原の西端、蒜山大山スカイラインに近くにある休暇村。3階の天然ラドン温泉「高原の湯」や東館の部屋からは広大な蒜山高原と蒜山三座を眺めることが出来る。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 公的宿泊施設 ホテル蒜山ヒルズ 蒜山高原道路のほぼ中間地点、道の駅「蒜山高原」に隣接して設けられたホテル。道路を隔てて向かい側には八束牧場公園が、また近くには塩釜冷泉や両備バス塩釜キャンプ場がある。中蒜山登山口に近い。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 11/02/2016 桃太郎 旅日記 蒜山高原スポーツ公園 蒜山高原の東部にある総合スポーツ公園で蒜山やつか温泉 快湯館、お食事処 味わいなども併設している。また、蒜山高原自転車道のサイクリングターミナルともなっている。近くには蒜山歴史資料館や四ツ塚古墳がある。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ お食事処 味わい 蒜山高原スポーツ公園内の蒜山おんせん快湯館横にある食事処で、春の山菜、秋のキノコなど蒜山高原の四季折々の旬の食材にこだわった料理造り。米は蒜山産コシヒカリ、蕎麦は蒜山で製造した麺を使用。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 温泉 蒜山やつか温泉 快湯館 蒜山高原の東部、蒜山高原スポーツ公園の中にある日本でも有数の天然ラドン温泉。館内には、マッサージチェア等を用意したリラックスルーム、仮眠室、和風の休憩室、キッズルーム、土産店完備。レンタサイクル60台も用意。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ 瓢泉亭 蒜山に行った時は必ずと言っていいほど立ち寄る蒜山そばの店。お勧めです。米子自動車道蒜山ICを出て国道482号線沿いに蒜山高原センターを目指して行くと左側に水車が廻っている店があります。この店です。
04/27/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ そばの館 米子自動車道蒜山ICを出た所の国道482号線沿いにある蒜山そばの館。蒜山で唯一、そばの栽培から、玄そばの乾燥調製・生産を行い、挽きたて・打ちたて・茹でたてのそばを提供することにこだわった店。
04/26/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 道の駅 風の家 米子自動車道の蒜山ICを出てすぐの所、国道482号線沿いに緑の屋根の、道の駅「風の家」がある。ここでは蒜山特産の「蒜山大根」をはじめ季節毎にその季節の新鮮な野菜や蒜山地域の特産「加工品」が販売されている。
04/25/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 グルメ ウッドパオ 蒜山高原道路の三木ヶ原側の起点にあるレストラン、ショップコーナー、レンタサイクルなどを併設した施設。レストランでは蒜山名物ジンギスカン、ジャージ牛を使った焼肉・カレーなど。野外バーベキューコーナーはペット同伴も可能。
04/25/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 蒜山ワイナリー 蒜山高原で昔から栽培されてきた山葡萄を原料としたワインの醸造をし販売している。栽培や醸造が難しいと言われる山葡萄からのワイン造りに四半世紀以上取り組んで来た結果の作品は如何?
04/24/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 神社 茅部神社 石造りの鳥居としては日本一と言われる大鳥居から約1kmの桜並木が続く参道の先にある延宝5年(西暦1677年)建立と伝わる神社で神社奥の山中には「天の岩戸」と呼ばれてきた巨岩がある。
04/23/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 道の駅「蒜山高原」 蒜山高原の県道「蒜山高原線」沿い、ホテル蒜山ヒルズに隣接している道の駅。この道の駅の県道「蒜山高原線」を隔てて北側にある「八束自然牧場公園」は緑陰が素晴しい公園で夏一休みするのに最適。
04/23/2016 / 最終更新日時 : 11/02/2016 桃太郎 旅日記 八束自然牧場公園 夏には緑陰でうたたねをしたくなる雰囲気を持った公園。蒜山高原に行った時には一休みする時に良く立ち寄る公園だが夏には本当に涼しい。秋のサラサドウダンの紅葉も素晴らしい。奥に行くと牧場が・・・。
04/23/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 レンタサイクル 蒜山高原自転車道 蒜山高原の外周約30kmを1周出来る自転車専用の道路。雄大な蒜山高原の自然を眺めながらのサイクリングは車よりも自然の素晴しさを体感でき車では気付かない視点での蒜山を楽しむことが出来る。
04/23/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 四ツ塚古墳群 津黒高原方面から国道482号線で蒜山高原に入って間もなく右側に黒松の並木が見えてくる。この松並木の右側蒜山郷土博物館の近くには16基の円墳があり、内4基を”四ツ塚”と呼び四ツ塚古墳群と名付けられ国の史跡となっている。
04/23/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 蒜山郷土博物館 四塚古墳に隣接して造られた施設で、国指定史跡四塚古墳出土物を中心に、大宮踊(国指定重要無形民俗文化財)や銭太鼓、蒜山の四季など蒜山地域の歴史と文化を分かり易く理解できるように展示している。
04/22/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 名水百選 塩釜冷泉 中蒜山の麓、両備バス塩釜ロッジ近く、心が癒されるような豊かな緑の林の中にある瓢箪形の塩釜冷泉では、1年中変わらない水温10度程の水が毎秒300リットルも湧き出している。名水百選に選定(昭和60年7月2日)。
04/22/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 展望の良い所 蒜山ハーブガーデン「ハービル」 蒜山高原の南部の蒜山三座を一望できる好位置にある農村型リゾート、植物園で、ハーブ、アジサイ、山菜などを植えると共にこれらの苗、ハーブ製品の売場「香りの館」、ハーブを使用した食事を提供するレストランを併設。
04/22/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 レストハウス・ドライブイン ヒルゼン高原センター 蒜山高原の中心にあるドライブイン・レストラン(ヒルゼン高原センター)を併設したレジャーランド(ジョイフルパーク)で高原センターではジンギスカン料理をまたジョイフルパークでは季節に応じたイベントを楽しむことが出来る。
04/21/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 グルメ ひるぜんジャージーランド 蒜山高原にあるジャージ牛の育成牧場とホースパーク(乗馬体験可能)、乳製品工場、レストラン、売店、バーベキューコーナー等を設けたレストハウス、ドライブイン、産業観光見学施設。
04/21/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 駐車場 矢出町駐車場 溜川排水機場横にある。西爽亭、玉島観光案内所、新町通り、玉島港に近い。玉島観光案内所に立ち寄って情報・パンフレット収集に便利。
04/21/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 駐車場 玉島中央町第2駐車場 玉島の溜川運河沿いで新町通りや西爽亭に近い。中国銀行玉島支店横。道路を隔てて西側には玉島中央町第1駐車場もある。旧仲買町へは第1駐車場の方が近い。
04/21/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 駐車場 円通寺参拝者駐車場 白樺山の中腹円通寺公園そばの畑の中にある駐車場でこの駐車場からは玉島の街並みや瀬戸内海方面の眺望が素晴しい。参拝者専用。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 白神紙商店 明治4(1871)年、初代白神仲次郎氏が屋号「むろや」として始めた紙の卸問屋。和紙、洋紙、表具材料を6代にわたって商いしている。越前屋跡。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 菊池酒造 良寛さんの寺円通寺への参道入り口から里見川に沿って北に延びている旧仲買町にある蔵元、醸造は、音楽人の顔を持つ社長杜氏がモーツアルトの音楽の流れる蔵の中で・・・。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 玉島味噌醤油合資会社 江戸時代末期から個人で味噌・醤油を生業としてきた中野家が大正9(1920)年創業した味噌醤油の醸造販売の老舗。最近では加工品や調味料分野への挑戦も開始している。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 西国屋 松山藩主水谷侯によって新町堤防の汐止工事が完了、堤防上に徐々に問屋が殖え港町が形成された。元禄の最盛期にはここ西国屋など43軒の問屋が軒を並べ大いに繁昌した。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 向三宅邸 天保3年に米屋の別宅として米屋の向かい側に建てられた。それまでは新町筋の海側は倉庫が建っているのみで民家は全く無かったので海側では初めての民家ということになる。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 米屋 明和元年(1764)の建物ですが、後に銀行の建物として使用する時、表の柱を石造りとするなど改装をしたため建築当初とは変わっている。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 西綿屋 西綿屋は、江戸時代の中期(1800年頃)に廻船問屋として活躍、備中綿を主に扱っていた。当時の建物として代表的なものである。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 大国屋 玉島新町通りにある江戸時代中期の建物で、綿廻船問屋の店舗として使用されていた。また、山田方谷の門人であり幕末から明治にかけての漢学者であった川田甕江の生家でもある。
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 若屋 江戸時代中期(1800年頃)の建物で穀物等を扱う問屋の店舗として使用されていた。新町では最古の建物で当時の佇がよく保存されている。平成8年4月、新町ルネッサンス振興会
04/20/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 主な庭園 補陀落山 円通寺 玉島市街の西、古くは柏島と呼ばれる瀬戸内に浮かぶ島であった所に奈良時代に僧行基が創建したと伝えられる寺。江戸時代中期に良高禅師により再興(円通庵)、その後「円通寺」と改められた。江戸時代後期には僧良寛が12年間この寺で修行している。
04/18/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 羽黒山清瀧寺 ここ羽黒山は海に浮かぶ小島で備中松山藩の水谷公が玉島新田干拓工事の無事を祈願して出羽国から羽黒神社を勧請した。その時京都青蓮院門跡におられた水谷公の御弟仙海和尚を迎え清瀧寺を建立して羽黒権現の別当寺とした。
04/18/2016 / 最終更新日時 : 11/03/2020 桃太郎 神社 羽黒神社 備中松山城主水谷公が玉島地方干拓を行うに際し水谷家累世の氏神、出羽国羽黒山の出羽神社の神霊を勧請して開墾の成就を祈願し土地の守護神として建立。現在の本殿は嘉永3年(1845)幣拝殿は安政4年(1852)に再建されたもの。
04/18/2016 / 最終更新日時 : 11/03/2020 桃太郎 主な庭園 旧柚木家住宅ー西爽亭ー 旧柚木家住宅は、新町通りから運河を隔てた対岸の山麓にあり、江戸中期の庄屋建築の遺構を良く残している西爽亭部分と、旧主屋部分を改修した生涯学習施設から成っている。
04/17/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 町並み保存地区 玉島ー仲買町ー 仲買町は、円通寺参道の鳥居から里見川に沿って北に延びる町で、酒や味噌の醸造場、徳川時代から続く紙問屋の蔵、稲作や綿作に使われた北海道の「にしんかす」などを運んだ廻船問屋などが今も軒を連ねている。 Sponsored Li […]
04/17/2016 / 最終更新日時 : 05/28/2018 桃太郎 日本遺産構成文化財 玉島新町通り 玉島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島々の集まりであった。江戸時代松山藩の新田開発に伴い羽黒神社西側の潮止堤防上に造られた「新町通り」には虫籠窓やなまこ壁の商家や土蔵が今に数多く残され優れた歴史的景観を呈している。
04/17/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 下津井亭 鷲羽山の麓、下津井港のすぐ横にある料理と宿の下津井亭。たこ、鯛、ふぐなど活のいい天然地物にこだわった自慢の料理をご提供。
04/16/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 鷲羽山下電ホテル 鷲羽山の麓、瀬戸大橋がまじかに見える大浜海岸(海水浴場)に位置するホテル。海岸には子供用のプールも備え、海岸の庭園ではバーベキューも楽しめます。
04/16/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 備前屋甲子 下津井港の西部、瀬戸内海に面した丘陵上にある。静かな瀬戸内海に浮かぶ塩飽の島々、茜色に染まる空とそれを映し出す瀬戸の海、備讃瀬戸の美しさを堪能できるホテル。
04/16/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 鷲羽ハイランドホテル 鷲羽山の西の丘陵上、鷲羽山ハイランドのすぐ前にあるホテル。全室が海に面しており瀬戸内海や瀬戸大橋を一望することが出来る。屋上の露天風呂からの眺望も最高。
04/16/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 せとうち児島ホテル 瀬戸中央自動車道児島ICより車約3分と近く、鷲羽山へも車で5分程の交通至便、瀬戸大橋や瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島の眺望も素晴らしい丘陵上にあるホテル。すぐ隣は鷲羽山ハイランド。
04/15/2016 / 最終更新日時 : 12/12/2020 桃太郎 市町村指定重要文化財 祇園神社 この祇園神社は、かっては瀬戸内海に臨む小高い岬で平安時代頃に造られた旧長浜城址。室町時代に城の鎮守「長浜宮」として創建され、長浜大明神と呼ばれた。その後「祇園神社」、「素戔嗚神社」などと呼ばれた後、今の名前となっている。
04/15/2016 / 最終更新日時 : 11/02/2016 桃太郎 旅日記 鷲羽山ハイランド 鷲羽山の西の丘陵にある遊園地で入園料を支払えば乗り物はすべて無料で乗り放題。ジェットコースター、ターボドロップ、パンジージャンプ等の絶叫マシン、瀬戸内海や瀬戸大橋をゆっくり眺められる観覧車等楽しい乗り物がいっぱい。
04/15/2016 / 最終更新日時 : 12/12/2020 桃太郎 城跡 下津井城跡 下津井港の背後の小高い丘に瀬戸大橋架橋記念公園が造られている。これは慶長年間の初め宇喜多秀家によって築かれ後小早川家、池田家など歴代領主によって整備され寛永16(1639)年一国一城令により廃城となった下津井城跡。
04/14/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 鷲羽山ビジターセンター 鷲羽山の山頂、鍾秀峰(標高133m)のすぐ下、テラスから瀬戸内海の眺望を楽しめる位置に建設された施設で鷲羽山の自然や下津井瀬戸大橋の建設過程を学び鷲羽山の散策を楽しく味わい深いものにすることを目的にしている。
04/14/2016 / 最終更新日時 : 12/12/2020 桃太郎 博物館・資料館 むかし下津井回船問屋 回船問屋の母屋やニシン倉として使われていた建物をできるだけ当時に近い形で復元してむかしの下津井に関する資料を展示すると共に下津井の歴史・文化・観光情報を提供する施設。下津井町並み保存地区のメインとなる。
04/14/2016 / 最終更新日時 : 12/12/2020 桃太郎 日本遺産構成文化財 下津井ー町並み保存地区ー 下津井節で知られる下津井は、瀬戸内海に面した古い港町で、特に江戸時代中期以降北前船や内海航路の風待ち潮待ちの港として賑わった。今でも「むかし下津井回船問屋」など当時を偲ぶ建物が残っている。
04/12/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 ハイキングコース 鷲羽山 鷲羽山は多島美を誇る瀬戸内海の中でも屈指の景勝地で、鷲が羽を広げた様に見える事からその名が付いたといわれている。特にレストハウスからビジターセンターに続く遊歩道と標高133mの頂上(鍾秀峰)からの眺めは最高である。
04/12/2016 / 最終更新日時 : 11/02/2016 桃太郎 旅日記 水江の渡し跡 岡山県内で唯一残っていた「水江の渡し」が「倉敷大橋」の開通で2016年3月31日90年近い歴史に幕を降ろした。水江の渡しは明治末~大正の高梁川大改修で分断された水江地区の住民の足として昭和2年から運行されて来たもの。
04/11/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー ふなおワイナリー 地元倉敷市船穂町で収穫されるマスカット・オブ・アレキサンドリアを100%使ったプレミアムワインを醸造。施設内では船穂でのマスカット栽培の歴史やワイン造りの様子を見ることが出来、試飲することも可能。
04/11/2016 / 最終更新日時 : 11/02/2016 桃太郎 旅日記 一の口水門 この水門は、高梁川からの水を取り入れる為に松山藩主水谷氏により正保2(1645)年に築かれたもので、引き続き整備された水路と共に船穂、玉島地区への灌漑用水の供給と玉島への運河(高瀬通し)の役割も持たせている。